【信用情報】クレジットの支払いが2週間遅延。ローンの審査とおる?

個人ローン

そろそろ車を買い替えたい。

貯金が少ないのでマイカーローンを組みたいけど、先月クレジットの支払いをうっかりして2週間遅延してしまった。やっぱりローンの審査に影響あるかなあ…。

 

こんな疑問にお答えします。

 

審査は信用情報次第?

信用情報に延滞の記録が登録されると、もちろん審査にはマイナスです。結果否決となる可能性が高くなります。

金融機関、保証会社は審査をする際に信用情報機関より信用情報を取り寄せ、申込人の「信用力」を審査します。

信用情報とは、クレジットやローンの申込内容や契約内容、支払状況、残高などで構成されており、クレジット会社等から登録された情報です。
延滞の基準は金融機関、保証会社によって違いがありますが、延滞がたまたまなのか常習的なのかによっても結果は違ってきます。
当然、延滞が常習的であれば審査は通らないでしょう。
特にカードローンやマイカーローンなどの個人ローンは、年収や勤続年数といった属性情報より、過去から現在にいたる信用情報により重点が置かれる傾向にあります。

 

2週間の遅延はアウト?

信用情報機関(JICC、CIC等)は会員(金融機関・消費者金融・保証会社・クレジット会社等)から利用情報(残高・延滞等)の報告を受け信用情報に登録します。

問題は延滞情報がいつの時点で登録されるかですが、これは会員(クレジット会社A)がいつの時点で情報を更新し、信用情報機関へ報告するかによります。(通常月1回更新)

クレジット会社A:毎月20日(締め日)までの情報を21日に報告しているケース

ケース①

支払日:10日、実際支払った日:24日 (2週間の遅延)

情報更新日の20日をまたいでいるため、延滞情報として報告される(アウト)

ケース②

支払日10日に対し実際支払った日19日(9日遅延)

情報更新日の20日までに支払いしているため、延滞として認識されない(セーフ)

 

情報の更新日は、消費者金融・保証会社・クレジット各社によって違います。上記のとおり利用したクレジット会社の更新日に未払いの状態であれば延滞として表示されます

 

まとめ

信用情報は審査項目のなかのひとつですが、カードローンやマイカーローンなどの小口資金は住宅ローンに比べ、属性情報より信用情報により重点が置かれています

年収が少々低くても、ローンやクレジットの支払い状況に問題のない人は、通りやすい傾向にありますね。

日頃から融資の返済日やクレジットの支払い期日には十分に気を付けましょう。

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以上、ご参考になれば幸いです。

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