【住宅ローン】年の差夫婦。家が欲しいけれど悩んでいます。

住宅ローン

 

家が欲しいけれど悩んでいます。

夫55歳(公務員)年収700万円、妻38歳(正社員)年収300万円、5歳、3歳の子供あり。 預金残高1,000万円。 家賃6万の2Kアパート住まい。子供も大きくなってきたので、今のアパートに住み続けるのは無理。 広いアパートに移ると、家賃が9万ほど必要。最近 近所に4,000万円の建売がでた。できれば貯蓄は残しておきたけど、さすがに4,000万円のフルローンはきついかなと悩んでいます。

こんな悩みにお答えします。

世帯の特徴

・ご主人は公務員と安定した職にあるも55歳と定年まであと5年
・奥様はまだ若いが年収は300万円と低い
・子供はまだ小さくこれから教育費が必要となる
・貯蓄をなるべく崩さずフルローンを検討

借入パターン①

ご主人単独で住宅ローンを組む。借入3,500万円、金利1%、期間25年(80歳まで)とすると返済比率22.6%と借入可能な範囲。
メリットは年収が多いため住宅ローン控除の恩恵が大きい。また稼ぎ頭のご主人に万が一があっても団信で借り入れが相殺される。
デメリットは高齢であるため借入期間が最長25年と短いため毎月の返済額は大きい。

借入パターン②

奥様単独で住宅ローンを組む。借入3,500万円、金利1%、期間35年とすると返済比率27%と借入可能な範囲。
メリットは奥様は38歳とまだ若いため借入期間をMAXの35年とれる。
デメリットは年収が低いため住宅ローン控除を使いきれない可能性あり。

借入パターン③

連帯債務で組む。借入3,500万円、金利1%、期間25年(ご主人80歳まで)とすると返済比率15.8%と十分な余力あり。
メリットは持ち分に応じて双方が住宅ローン控除を利用できる。
デメリットはご主人の年齢に合わせるため返済期間が25年と短い。

まとめ

いずれにしても3,500万円の借り入れは可能です。
金利も低いですし住宅ローン控除もありますから、フルローンで借りといて(貯蓄は教育資金等に備える)、将来まとまったお金(退職金等)ができたときに内入れをして残高を減らす。といった計画も考えられます。
不安要素はご主人が定年まであと5年ということでしょう。退職金の額どれほどなのかによって借入できる金額も変わってくると思います。
なにせこれから教育資金、老後資金も控えていますから…。無理のない将来設計のもと検討したいものですね。

以上、ご参考になれば幸いです。

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